六郷修行録#012「100回滑れば…」
六郷修行録#012「100回滑れば…」
今日もKazさんが出撃宣言。もたもたしていたら家を出るのが3時近くになってしまいました。今日は南寄りのやや強い向かい風。このところ少し疲れ気味の足には少々きつい六郷までの道のりでしたが、くろよんさんに教わったことを早く練習したいという気持ちが、足のしんどさよりも勝っていたようです。いつもなら45分くらいかかる距離を向かい風にもかかわらず、今日は40分ほどで着きました。
先日すれ違いでお会いできなかった森さんもいらっしゃいました。後からぶちさんも合流。やや風が強い日でしたが、滑るのにはぎりぎりセーフな感じ。開発中のSEGパイロンも活躍できそうです。(パイロンについては別エントリーで報告します)
くろよんさんに指摘された点をいくつか意識しながら基礎練をしました。今まで全く意識できていなかったウィールのイン側、アウト側をある程度意識して滑ることができました。強風で気を抜くと加速しすぎてコントロールができなくなるのですが、ゆっくりゆっくり上半身を意識して飛燕や大蛇を集中的に練習しました。
Kazさんとぶちさんがくろよんさんのルーチンを滑っていました。お二人の会話の中で「1000回滑ったらああなる」とか「100回ずつ滑れば…」という言葉が聞こえてきました。やはりこういうものは繰り返しが大切なんですね。私もくろよんさんのような飛燕を滑れるようになることを目指して、飛燕100回に挑戦しようと思います。
コメント
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ブログみーつけ♪
ひえん100回は誰もがとおる道です(笑)
100回やるには常に意識する。反省する。みたいな
やったあとに何かが待ってますよ
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Re:
ぶちさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
飛燕100回の後には何かが待っていてくれるように、しっかり意識して挑戦したいと思います。(ダイソーで買ったカウンターもあるし…)
今までルーチンのパターンばかり気にしていたのですが、ウィールのイン側、アウト側を意識して滑ると、腰を落とすことや、重心の置き方が何故大切なのかが何となくわかるようになってきました。
がんばります!